約 391,343 件
https://w.atwiki.jp/yutaka_korin/pages/43.html
黒歴史 歴史上から抹殺された過去。 …または、強烈なまでに捨て去りたい程の出来の物に用いられる。 ヒント:18話後半 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/118.html
歴史神学(Historical Theology)は聖書神学、組織神学、弁証学、実践神学、に並ぶ神学の一部門である。 歴史神学とは、神の人間に対する超自然的啓示と、使徒時代に始まる教会の歴史を、歴史学的方法によって研究する神学の部門である。 歴史学に属する諸学科には、教会史、教理史、信条史、伝道史、教父学、教会政治史、礼拝史、キリスト教美術史、教会音楽史、など、教会活動に関係する全領域が含まれる。
https://w.atwiki.jp/kanndejouhoukyoku/pages/16.html
創世神話 この世界は、一本の輝く角より生まれたとされている。 この角は「自分以外に何もないのはとても寂しい」と、自分の周りを回る二つの玉を生み出す。 玉を生み出した彼は、満足してしばらくその玉を見ていた。でも、その玉はただただ彼の周りを回るだけだった。 彼はさらにさみしくなった。そこで、自分の体を切って自分と同じような「喋る」存在を生み出した。その存在は全部で5体おり、彼らはその角の特徴を一つずつもらった。 最初に生まれたのは、鱗を持つ生き物だった。それは燭竜と呼ばれ、全ての竜の父となった。 次に生れたのは、毛皮を持つ生き物だった。それは麒獣と呼ばれ、全ての獣の父となった。 3番目に生まれたのは、羽毛を持つ生き物だった。それは陰陽鶴(おんみょうかく)と呼ばれ、全ての鳥の母となった。 4番目に生まれたのは、水を好む生き物だった。それは沱夢魚(たーむる)と呼ばれ、全ての魚の母となった。 最後に生まれたのは、何も持たない生き物だった。だが、輝く角とは別の者を手に入れていた。それが言葉と魔法であった。それは囁鬼(じょうき)と呼ばれ、全ての悪魔の父となった。 彼は寂しくなくなった。何もなかった二つの玉に、5柱の子供とその眷族が暮らしているのを見ているのは楽しかった。 が、ある時、悪魔の一族が自分たちで世界を統治しようとした。言葉を持たない、他の種族を全部自分たちの手中に納めようとした。 それに他の種族たちは反発した。しかし、言葉を持たない彼らは連携が取れず、次第に土地を追われていった。 そんな時、ひと際まばゆい光が世界を覆った。 その姿は、一匹の羽毛ある龍であったとされている。 この龍は輝く角にこう言った。 「私はとても遠くから来ました。住む場所を追われ、とてもへとへとです。できれば貴方の下で暮らしたいのですが、いけないでしょうか?」 輝く角は喋れなかった。彼には言葉がなかったからである。 そのことに気づいた龍は輝く角に言葉を授けた。 輝く角は非常に喜び、龍を受け入れると言った。輝く角は玉の片方を指差し、そこに住むよう龍に言った。 龍は自らの眷属として、人間を生み出した。 気に入らないのは悪魔の一族だった。 ただでさえ狭いのに、これ以上他の者を住ませられるか。 彼らは、龍に執拗に攻撃を加えた。 龍はどうしようもなかった。なので、輝く角に相談した。 彼は、悪魔を退散させる方法と、彼の子供たちの力を人間に与えた。 人間たちは、もらった力に合わせて体を作り変え、他の種族とともに悪魔と戦った。 長い闘いは、勝利で終わり、悪魔たちは魔法を他の種族に教えることで赦された。 この戦いによって、世界は大きく乱れ、荒廃した。そのため、それを直す必要があった。 これを成すために、龍は輝く角と相談した。 その結果、二柱協力して三つの柱を作ることにした。 一つが天を支える柱で、名をガルーダ 一つが地を支える柱で、名をクジャタ 一つが海を支える柱で、名をバハムートと言った。 三柱のおかげで、世界は安定を得た。 彼らは世界が安定するのを見届けると、これまでに受けた傷をいやすため、世界を、6種族に任せて二つの玉の中心にて眠りに付いた。 ファースト・カタストロフ 人類はこれまでに二度の滅びを迎えているらしい。 その最初の滅びが起こったのは、今よりはるか昔であると考えられている。 はるか昔といっても、何年前という正確な年号は出てこない。というのも、かつての歴史の一切が失われて久しいからだ。 この滅びについてわかることも少ない。 何が原因で滅びたのか、また、何者が滅ぼしたのかがすべて、霞にかかっている。 一つわかることは、この滅びに前後して、太陽は灰色となり光を失い、ムルト(月)のみがあやしく輝いていた、ということだけだ。 これより以前の遺跡は見つかっておらず、そこから先の歴史をたどることはできない。 セカンド・カタストロフ 今から800年くらい前に起こったとされる文明消滅で、地形を大きく変えるほどの大変動だったらしいと、発掘された古文書に記されている。 その滅びを引き起こしたものがなんであるかは一切の謎であり、おかげで強大な力を誇っていた文明が滅びたことだけが、発掘される数々のレリクスから推測される。 また、この滅びについて、一部のアルフは何かを知っているかのようだが、彼らは固く口を閉ざしている。 現在 多くの国家がこの世界を分割統治しており、国家間の反応はさまざまである。 北には強大な大国、「ウォルドガン帝国」があり、他国に積極的に攻め入っている。 これに対抗するように、多くの国で国家間の条約締結を始めとした封じ込め作戦を行っている。 が、これといって目覚ましい成果は上がっていない。 また、各地でこれまで見られなかった異形の存在が見られるようになった。 この異形の存在は、帝国が作戦行動を行う前後に多くみられ、帝国との関係が注目されている。 一部上層部は、それら異形の存在を奈落と呼称し、それらの動向を注視している。
https://w.atwiki.jp/hg_guild/pages/67.html
WoW歴史 歴史 歴史第一章 歴史第二章 歴史第三章 歴史第四章 WOWの歴史(LINK) 簡単歴史
https://w.atwiki.jp/truemarineshow/pages/123.html
黒歴史 茶(初期デッキ) コスト 1 VP 0 召喚時 この黒歴史を左隣の人の捨札に置く(所有権が移る) Illust いらすとや 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/966838/pages/31.html
ここには数字圖の黒歴史を掲載。マジで黒歴史なのでご注意ください。 幸せのおくりもの 96と68の合作漫画のタイトルである。厨二病ならではのタイトルである。 制作時期は小学校だと推測される。 これを2010年に目の当たりにした製作者はなんとも悲痛な叫びをあげている。 「これは激しく 死 に た い 」by98 「これと一緒に 燃 え 尽 き た い 」by68 以下、幸せのおくりもの詳細である。 アディダスB5ノートに書かれている。 96の書いた絵がほぼ顔面崩壊している。 68の書いた絵は種村有○臭が匂い始める。 構成がありえない状況になっている。 毎度家の描写に1ページ全部使う謎なこだわりぶり。 展開がぶっとびすぎて、内容がカオス。製作者でさえ、わけわからんという具合である。 無駄に長い。 実はパート2まである。 楽しく作成していた事実。 ▼後日談 68がノートからPCにスキャンする際、あまり内容を見ないようにするという卑怯ぶりを発揮した。 スキャンしたものをzipにし、メールで96に送りつけようとしたが、容量規制などで送れないという事態に陥る。 結局うpろだ使用し、無事に96にわたるが、96はその内容のカオスぶりにPCの前で悶絶した。 それに加え、内容を見るのを途中で放棄するという卑怯ぶりを発揮した。 ▼まとめ 幸せのおくりものではなく、時代を超えて、暗黒なおくりものと化した。 なお、本編の内容は黒歴史の故、現在非公開である。 数字圖の仲間である38にも見せることを躊躇うほどの黒歴史ぶりである。 ま、見せてもいいけどね!
https://w.atwiki.jp/blue-dragon/pages/4.html
龍の棲むところで発表するオリジナルファンタジーの世界では、たくさんの伝説や逸話がありますが、大まかに伝えられている歴史は以下の通りです。 創世記 闇と光と大地があり、大地の塊からひとりの巨人が産まれる。 巨人の抜けた髪は後に樹木となり、寂しくて泣いた涙は海や川となり、脳から知識神が、聖なる右手から正義神が、大地に一番近い足から大地母神が、心臓から幸運神が、忌みの左手から忌神=闇神が産まれたとされる 残った屍肉や骨からたくさんの神や種族が誕生した 混乱期 はじめは穏やかにそれぞれが過ごしていたが、すれ違いが重なり正義神と闇神の闘いが勃発。争いを好まない知識神と大地母神は2神を止めようとしたが、闇神がいくつもの神を従え、正義神も負けずといくつもの神を従えた為、神同士の戦争にもなった 結果、痛み分けでお互いいくつもの神を失う事になり、その恨みを重ね、全ての神が身を失っても精神で争うようになったとされる 魔法王朝記 知恵がある者たちも、はじめは穏やかに、ごっちゃになって過ごしていたが、信望する神たちが争いをはじめたことがきっかけで敵対する種族たちが出てきて争いを始めたりして、はじめにうんざりしたドワーフは愛着のある洞窟に籠もり、後にモンスターと称される種族たちもそれぞれに散らばることになった エルフと人間とホビットは仲が良く、人間はエルフが見出したたくさんの魔法を学んだり、ホビットのもつ農業の技を学んだりしていた この時期最も主流になった力というのが魔力であり、魔力が強い者がそれぞれの王となる事を決め、それぞれに魔力を高める努力は惜しまなかった (ホビットはいつしか流浪種族となるが、魔力重視になった世間を批難してのことではなく、単に冒険心が強いだけ) 剣聖記 エルフ狩りを発端に、エルフと人間の仲が決裂。 エルフはその人口を半分以下にされ、辛くも森の奥深くに逃げ、結界を張って人間と決別した このことがきっかけだったのか、魔力の強い者を力でねじ伏せるという事も起きて、魔法王国壊滅。同時にそれまで虐げられてきた、魔法が使えない人間が剣で新しく国をつくる
https://w.atwiki.jp/seihou/pages/497.html
黒歴史 (2009:現象:くろれきし) 邦楽部には数多く存在する。 ―それを一冊の本にまとめ「邦楽部の歴史ここにあり! ~いま語られる真実09~」の発行を検討している者もいるが、部全体からの批判や、編集者本人の歴は書けないことなどの理由により、いまだ白紙の状態である。
https://w.atwiki.jp/himekyun/pages/16.html
歴史 2010年 6月7日、公式サイト開設。 6月18日 - 7月31日、第1期生メンバー募集。応募総数176名 8月28日、選考オーディション実施。14名が選ばれる。 フロントメンバー あゆみ・まゆり・まい・もえか・ほのか・えみな 研究生 さくらこ・ゆりあ・さはら・りん・まなみ・まゆ・あゆ・えりか ※あゆはひめキュン合格者だが小学生の為、当面研究生扱い 9月15日、愛媛FCときめきサポーター就任。 9月26日、プレデビューイベントとして愛媛FCホームゲームにて「恋愛エネルギー保存の法則」を披露。 9月末、えりか脱退 10月10日 冠レギュラー番組「ひめキュン 生ラジオ缶」放送開始 10月23日、プレ公演「フライング」開催 さくらこ・ゆりあフロントメンバーにサプライズ昇進。 12月18日、ひめキュンフルーツ缶 定期公演「缶詰あけちゃうぞ」開始 2011年 3月1日、『キスケボウル』『キスケカラオケWAO』のCM開始 3月9日、1stシングル 『恋愛エネルギー保存の法則』 発売 2011年3月21日付オリコンインディーズ週間チャート1位獲得。 4月4日、写真集 『ひめキュン写真缶』発売 5月9日、りん・まなみ卒業 5月18日、2ndシングル 『恋のプリズン』 発売 2011年5月30日付オリコンインディーズ週間チャート2位獲得。 6月末、さはら卒業 7月16日、ひめキュンフルーツ缶2期生公開オーディション@銀天街河原学園スタジオ 応募者278名のうち1次通過者12名(うち4名は辞退) 公開オーディション参加者8名のうち4名が最終オーディションに通過。 7月30日、ひめキュンフルーツ缶2期生公開最終オーディション@銀天街河原学園スタジオ 1次通過者4名が受験したものの合格者無し 8月3日、3rdシングル 『8分の1のブレス』発売 8月3日、アメブロにメンバーブログを開設。本名での活動となる 8月11日、日本テレビ系 秘密のケンミンSHOWに出演 8月24日、「なのキュンフルーツ缶」サイトオープン 8月27日、定期公演4.6「真夏のきみとも交流戦・夜の部」にて長谷部萌香が11月いっぱいで卒業することを発表。 9月3日、映画「へっぽこエスパーなごみ!」クランクイン 11月26日、長谷部 萌香が定期公演5.5「卒業! さよなら萌香、笑顔でまたね」にて卒業
https://w.atwiki.jp/non-tytle/pages/24.html
歴史についていろいろ。 創世第一期から、現代史第五期まで。 なんとなく一期=1000年くらい想定しようか。 一期は時代時代の節目ってことにしないか? とりあえずちょびっと投下しとくので見て欲しい。 by L ほぼ理想どおりの構想乙。 ベタなとこをひねってみる。 北欧神話は神さまがベタなのでクトゥルフ神話から抜粋しないか?→最初の構想が生きてクルー 歴史 第一期(伝説の時代の総称・神々の庭 神々と人間が暮らす時代。姿こそ両者は似ているが、その差は備えている力にあった。 不思議な力を持つ神は人間にとって畏敬の対象であった。しかし力のある神の中から弱い人間を虐げるものが現れる。良識のある神はその愚行を許さず、神同士の争いが始まった。 良識派の神は、強大な力を持つ神々がぶつかり続ければ世界は崩壊すると判断、良識派の長・???は己を犠牲にして神の力を封印し、つまり自分たちを人間に変え、大陸・ヴィアキニアに閉じ込めた。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 ちなみに力の名残が魔法であり、記憶の名残が道具であり、姿の名残が人種の違いであると神学者は説いている。 第二期(人間の時代の始まり 場所は封印の大陸・ヴィアキニア 第一期と呼ばれる時代から悠久のときが流れ、自分達が神であったことなど想像だにしなくなった時代。このころから人間の手による記録が明確に残されるようになり、後に第二期と呼ばれるようになる。当時最大の勢力を誇っていたのがトロメア国。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 第三期(ボーバルディア全盛期 突如として現れた、後にボーバルディア初代国王となる者が、第二期に力を振るっていたトロメア国をあっけなく滅ぼし一気に台頭した。その神がかり的な発展は今もなお語り継がれている。技術力、特に軍事方面に関するものは他の国の追随を許さず、力による統治ながらも、かなり長い間一大国体制が続けられた。圧倒的な力を持っていたにもかかわらず、たった一代の後継者不足により政局が不安定化。機会をうかがっていた者たちが一挙に戦乱を引き起こす。 なおボーバルディアは宰相の一族が王族になりかわり、直系の血は途絶えるものの国は存続していく。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 第四期(戦争の時代 大国であったボーバルディアの弱体化とともに各地で相次いで国家が独立、群雄割拠の時代へと突入する。 またこの時代から外界と呼ばれる異大陸との交流が始まる。 第五期(文化の開拓 戦争に疲弊していた□□□国内で軍事に傾倒していた体制が崩壊、その流れに賛同するように世界各国で革命が起き、文民統治の時代が訪れる。世界は急速に平和へと向かい、現在の原型とも呼べる情勢となる。 開拓時代。外界との交流、さらに神学者などにより神話の時代の謎の解明がはじめられる。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 第1期についてだが、逆の発想。負けると感じた悪い神々が捕まることを恐れ、人間または獣に姿を変えた。いつか再び神々の戦いが始まると予想し、力を封印した物(例えばクリスタル)を用意しておく。善の神々で最も力のある神は悪の神々で人間や獣にならない者たちの対処を考えた。そこで、元は善も悪もないと考え封印することで頭を冷やさせようとした。しかし、悪神は自軍が劣勢であることを理解し、善神たちのトップを倒すことを決意する。善神に挑んだ結果、やはり悪神たちは勝てないと理解する。最後の力で善神が用意した封印(魔方陣みたいなもの)に引きずり込む。(魔方陣は複数用意されており、そこにそれぞれ善・悪神が封印されている。ただし、一番強い善・悪神は同じところに封印されているってのはどうだろうか?)その戦いで神々のトップクラスのやつらは封印されてしまい、残されたのは力が弱い神々のみ。そこで善の神々も人間や妖精などとして暮らすことにした。魔法については、これにより黒魔法や白魔法など使える人間が決まる。また獣でも魔法は使うことができる。ただし、獣になったのは魔法が苦手だった神が多く偏った魔法になる。 →後出しで悪いが、逆の発想は俺も考えてた。けどちょっとわかりにくいのが、上の案は悪神が自分の姿を人間or獣に変えたあとに善神の封印をしようとしたのか?そしてもう1つ。両者が同じこと考えてたってなってるけど、善神が悪神を封印するのはいいとして、戦いが劣勢にも関わらず悪神が善神を封印できるなんてのはジョーカーすぎると思う。だったらやっぱり捨て身封印のほうが流れとしてナチュラルなんじゃないかな? →ただ、逆の発想だと善神の監視役フラグが立たないんだよね。けど俺はそれでも逆の発想のほうがいいな。フラグはなんとかしよう。 ⇒加筆してみた。By羽 →ようやく理解した。最初に姿変えようとしてる悪神は雑魚なんだな。強い悪神が最後に「死なばもろとも」を狙うわけだ。 第2期については平和な時代だったことが強調されればいいと思う。 第3、4期について、正直微妙かも?何かが足りない。説明不足?→この辺は正直時代背景ってだけじゃない?必要に応じて加筆していくくらいでおkかと byL 第5期についてはあっちでみた。これはいけるかもわかんね